行き詰まったら、「こびとの靴屋」にまかせよう

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日々の気づき

「あ〜、もう、アカン!頭、煮詰まってきて、どうしたらいいのか分からない!」って時がありませんか?
私はイラストの仕事をしているので、納期前になって、「うわ〜間に合う?コレ」とか「アイデア、限界!」っていう時が時々あります。

仕事じゃないにしても、何かを決定しなければならない時、Aにしたほうがいいのか、Bにしたほうがいいのか、だんだん分からなくなってきたーー😓💦っていう時とか、ありますよね。

よく聞くのは、脳は問題処理を寝ている間に行うらしいということ。
睡眠中に潜在意識に蓄積された膨大な情報の中から、最適な答えを導き出すというのは有名な話です。

実際、寝てしまったら、案外、翌朝、コーヒーを飲んでいる時とかトイレに入っている時とかに、「なんでこんなことに悩んでたんだろう?こうすればいいやん!」というアイデアが湧いて、サクサク進んだりするんですよね。

この現象を私は密かに「こびとの靴屋」と呼んでいます。
グリム童話で出てくる、靴屋さんが寝ている間にこびとが靴をいつも以上に素敵に仕上げてくれる、あの話です。

寝る前に、まさにグーグルの検索窓にキーワードを入れるかのように、「質問」を自分の心に問いかけて寝るといいみたいです。
脳はサーチエンジンのようにできていて、「質問」を入れてやると、寝ている間に質問の答えを探してくれて、翌日とかに「検索結果、5件」みたいな感じでアイデアとして降りてきます。

具体的に言えば「これをもっと美味しそうにみせるためにはどんな風に描けばいいのか、あとはこびとさん、任せたよ〜」って感じでオーダーを出して寝ると、翌朝、朝食を食べながら見ていたテレビでグルメレポーターがすごく美味しそうに食べているシーンを見て「あっ!」とひらめくとか、そういう感じです。

この感覚を自分で信用できるようになるには、ちょっとトレーニングが必要です。
だって、大きな決断が迫っている時などに「そっか〜、じゃあ安心して寝ようっと♪」という具合には普通、できないですから(笑)
仕事の納期ギリギリとか、人生を左右するほどの大きな決断など以外で、例えば今度の忘年会の幹事を任されたけどAの店にするかBの店にするかとか、旅行先をどこにするかなど、ほどほどの責任を背負う選択の時に、マインドマップで、ある程度の選択肢を絞り込んだ上で、こびとの靴屋さんに任せてみるといいです。

ちなみに私はこのマインドマップを決断に迷う度に使っています。これである程度、論理的に選択肢を絞れます。そしてちょっと面白いのが、このマインドマップの時点で既にハッキリとどちらが正解かが判明したにもかかわらず、その正解ではない方が気になってしまう時があるんです。私はこういう場合はだいたい、その「気になった方」を選ぶことにしています。多分、魂がそれを経験したがっているのだと思うからです。こういう時も寝る前にこびとの靴屋に「なぜこっちのほうが気になるのかな?」と質問して寝れば、数日以内に腑に落ちるようなことが起こったりします。具体的にはテレビや友人の発した言葉、街中でふと目にしたポスターなどに、肯定されるようなワードを見つけたりする機会がおとずれるんです。

ただし、こびとの靴屋は靴の材料の調達まではしてくれません
ある程度は自分で行動したり、試したり、調べたりしておかないと、寝ているだけでは靴は仕上がりませんので、そこは自分でちゃんとやりましょうね〜〜〜✌️

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