ちろり師匠

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ハムスター 日常

うちにはハムスターの家族がいましてね。ちろりくんといいます。ゴールデンハムスターです。2歳4ヶ月とちょっとです。
2歳をすぎたあたりから体にちょっとずつ、老化現象がみられるようになってきて、今はほとんど一日中寝ている状態です。
不調が出始めた頃、私はいつか来る「その日」が、怖くて怖くて、考えるだけでも悲し過ぎて、ちょっとパニックになっていました😢

でも、彼の様子をよーくみていると、老化が始まった頃も体調のいい日は「外に出してくれ!」とケージのドアの前でねだっていたし、筋力が低下してた頃からは外には出たがらなくなったけど、木のおうちは「食料庫」として使うことにして、おうちの外に寝床を作り、寝床周りをフワフワになるように整えていました。今は足も弱ってきたので、「枕元」あたりに食料を集めて、寝た状態の姿勢で食べています。

あまり食べられなさそうな時は口元まで食べ物を運んでやるのですが、好みじゃないものや、いらないタイミングだと、鼻でグイッと押し返すのは赤ちゃんの時から同じです(笑)

寝床がフワフワになるようにキッチンペーパーをちぎったものを持っていっても「間に合ってます!」とばかりに鼻で押し返してきたり、逆に「サンキュー、そこじゃなくてこっちに置いといて♪」と咥えて別の場所に移動させたりして、もう、力も出なくてヨタヨタしながらも、自分の心地いいように整えているんです。

食べ物も、よかれと思って枕元に置いてやっても彼なりの置き場があるようで「それはこっちに置いてくださいよ〜」と言わんばかりに、ヨロヨロと咥えて別の場所に置き換えたり、欲しくないものだったりすると寝床エリアの外へポイッと、力を振り絞って放り投げたりと(そんなに嫌か?!)、とにかくこだわりが強い子なんです(笑)

弱っていく姿に悲観しているのは私の方で、ちろりはその時その時、心地よく過ごすために工夫しながら、前向きに生きているんですよ

寝てばっかりなのだって、いい夢を見ているのかもしれない。固いものをかじっている夢をみて、楽しいのかもしれない。
体にいいからとかなんとかじゃなく、自分がその時欲しいものだけを食べ、好きな場所を作って気持ちよく過ごしているんですよね。

きっと彼には後悔も不安もない。
「いま、ここ」を気持ちよく生きることだけに集中しているんです。

手のひらにのるような小さな命ですけどね、偉大ですよ👏✨
人間にはなかなかできないことです。
こうなったらもう、私は、彼を師匠としてついてゆくことにします!!🐹✨

最近は、朝起きてまず、ちろりが息をしているのを確かめると
「ああ、今日も会えた、神さま、ありがとうございます」と思い、夜寝る前には
「今日もお世話させてもらえて嬉しかったよ。ありがとうね」
と思っている自分に気づいたんです。
どうやら、夫も娘も、同じことを考えているらしいんです。

かけがえのない時間をくれています✨

 

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