「自分軸」の見つけ方 〜私の場合〜

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日々の気づき

本当の自分に気付くって、簡単なようで難しいですよね。。
自分らしく」とか「自分軸」とか言うけれど、「お母さん業」をやってると、コレがなかなか難しいんですよ。
だって、ついつい、おかずの焦げたところは自分のお皿に入れてみたり、桃なんかを切り分けても小さいのを自分用にしたりしていますしね😅
で、気がつくと「家族の幸せが自分の幸せ」って思い込んでいるんです。うえーん、お母さんってなんてケナゲなんだ!お父さんはそこまで気がつかないけどね。(⇦うちだけ?😂)
でも、常にそのモードだと、自分自身の幸せってわからなくなってくると思いませんか?

その、自分軸的なものの見つけ方なんですが、私の中のイメージは遺跡の発掘現場に埋もれたレリーフ(彫刻とか)を発見する感じなんですよ。
レリーフは今までの固定概念や思いグセという砂をかぶっています。
何か嫌なことがあった時や、モヤっとした時、それが発掘現場で使う刷毛みたいなものになります。

例えば、ダンナさんや同僚が何気なく言った言葉が、相手に100%悪気ないことは分かっていても、イラッ💢ときたりすることってありますよね?そんな時、「あれ?何で私、いま、こんな気持ちになったんだろう?」と考え、そこに気づくと、刷毛で砂を少し祓ったことになるイメージなんです。

時にはハンマーで割らないと剥がれないような硬い石(つまり、長年の思い込みや習慣など)に覆われている時もあります。普段なかなかみつけにくいヤツですが、イラッとするたびに「あれ?」っていうのを習慣づけると、結構大きいサイズのやつが見つかったりします。(笑)
で、そんな時は小さく割って、少しずつ取り去っていくようにします。
「そっかー、それで私、今、傷ついたんだな。無理もない、私、いつも我慢してきたもんね。偉かった偉かった!」って、ちょっとずつ認めていってあげるんです。

そしてピカーッ✨て輝く黄金のレリーフが見えてきたら「こんな形をしていたのか〜!こんな材質で、こんな形だったんだ!」と確認し、それを最適な場所に配置する感覚です。
つまり「そうか、私はこういう場所が好きなんだ」「こういうことを言われたら悲しいんだ」というのが自分の本質で、できるだけそれに合うよう環境を整えてあげるイメージです。
そうやって自覚して行動することが、周りへの「自分の取扱説明書」になると思うんですよ。

ちゃんとした場所に配置したつもりでも、まだモヤっとすることがあるかもしれませんが、そしたら「そうか、知らなかったけど、この材質はこういう場所においていてはいけないんだな」と知ればいいんです。そこしか置き場がなければ、一時的にカバーをかければいいんです。つまり、ちょっと意識して避けるとか、無理をしすぎないとかってことです。

だからってむやみに「あれもいイヤ、これもイヤ」と自己中になるのは良くないですが、お互いの落とし所を探すようにすれば、一方的に我慢しているという感情からは解放されます。
要はwin-winに持っていくイメージです。

一方的な我慢はホントに良くないですよ。
私さえ耐えればいいんだ」と思い込もうとして、自分の気持ちをおざなりにしていると、小さなミスや運の悪さが連鎖してきます。
逆に言えば、例えば不機嫌な店員さんに当たってしまうとか、自分の並んだレジの列でトラブルが発生するとか、不良品を掴んでしまうとか、そういったことが続く時は「あれ?何かがおかしいぞ」と立ち止まって、「何か最近、自分の本心をおざなりにしなかった?」と問いかけてみると、大抵「これかな?」と思い当たることが出てきます。そしたら心を納得させる「落とし所」を探し、それを実行すると、いつのまにか運も上向きになる場合が多いんですよ。

心をおざなりにすると、インナーチャイルドって言うんでしょうか?自分の中にいる、幼い頃に悲しい経験をした小さな子どもの自分が泣くんですよ。ここにいるよーってサインを出してきます。
子どもがダダをこねている時、すぐに聞き入れられない時でも「よしよし、そういう気持ちなんだね✨」とお母さんが心に寄り添ってくれれば癒されるのに、「我慢しなさい!」とはねのけられてばかりいると、だんだん期待をやめようとして、でも悲しくて、拗ねて、グレてしまうのに似ているような気がします。
自分の心を「おお、ヨシヨシ」してあげましょうね!


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